ショートカットで翻訳する
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デスクトップアプリを起動しておくと、メールやブラウザ、ドキュメントなど他のアプリで選択したテキストを、ショートカットキーひとつで翻訳・英文添削できます。アプリはバックグラウンドで動いていればよく、前面に出ている必要はありません。訳文は作業中のアプリの上に小さなポップアップで表示されるため、読んでいる文書やチャットからウィンドウを切り替えずに翻訳できます。
| 操作 | Mac | Windows |
|---|---|---|
| 選択したテキストを翻訳 | ⌘+C+C |
Ctrl+C+C |
| 選択したテキストを英文添削 | ⌘+J+J |
Ctrl+J+J |
ショートカットを使うには、アプリにログインしていることと、Mac ではアクセシビリティの権限が許可されていることが必要です。
選択したテキストを翻訳する
Section titled “選択したテキストを翻訳する”-
翻訳したいテキストを、使っているアプリの中で選択します。
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⌘(Mac)/Ctrl(Windows)を押しながらCを 2 回続けて押します。1 回目と 2 回目の間が空きすぎると通常のコピーとして扱われるので、素早く押します。 -
マウスカーソルの右下にポップアップが開き、訳文が先頭から順に表示されます。ポップアップは他のウィンドウより常に前面に表示され、作業中のアプリのフォーカスは奪いません。「翻訳結果の表示方法」を「メインウィンドウ」にしている場合は、ポップアップの代わりにアプリのメインウィンドウが前面に出てテキスト翻訳の画面で翻訳されます(訳文をメインウィンドウで表示する)。
- 空白だけを選択した場合や、何も選択していない場合は何も起きません。
- ショートカットは選択したテキストのコピーを利用します。アプリによってはテキストの選択をコピーできず、翻訳できないことがあります。
ポップアップで訳文を扱う
Section titled “ポップアップで訳文を扱う”- ポップアップを動かす: ポップアップの上部をドラッグすると位置を動かせます。
- コピーする: 訳文全体をクリップボードにコピーします。訳文の一部を選択してコピーすることもできます。
- 言語を切り替える: 「原文」「訳文」のセレクタで言語を変えると、その場で再翻訳されます。原文と訳文のどちらか一方は日本語または英語である必要があります(対応言語)。
- 添削する: 原文が英語のとき表示されます。押すとメインウィンドウの「英文添削」で原文の添削が始まります(英文添削)。
- アプリで開く: 原文と訳文をそのままメインウィンドウのテキスト翻訳に引き継いで開きます。文体や用語集を変えて翻訳し直したいときや、長い訳文を広い画面で読みたいときに使います。
- 設定を開くボタン(歯車のアイコン): メインウィンドウの「アプリ設定」を開きます。
翻訳に失敗した場合は、訳文の場所にエラーの内容が表示されます。
ポップアップでは文体は「おまかせ」で翻訳され、用語集は適用されません。文体や用語集を指定したい場合は「アプリで開く」からメインウィンドウで翻訳してください。
次のいずれかでポップアップが閉じます。
Escキーを押す。- 右上の閉じるボタン(×)を押す。
- ポップアップの外側(他のアプリやデスクトップ)をクリックする。
Mac ではポップアップを閉じると、直前に使っていたアプリにフォーカスが戻ります。
訳文をメインウィンドウで表示する
Section titled “訳文をメインウィンドウで表示する”ショートカット翻訳の結果をポップアップではなくメインウィンドウで表示したい場合は、設定を変更します。
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アプリ右上のアカウントメニューの「アプリ設定」を開きます。
-
「ショートカットキー設定」の「翻訳結果の表示方法」で、「ポップアップ」または「メインウィンドウ」を選びます。
| 表示方法 | 向いている場面 | 動作 |
|---|---|---|
| ポップアップ | 作業中のアプリから目を離さずに訳文だけ確認したい | マウス付近の小さなウィンドウに訳文を表示します |
| メインウィンドウ | 文体や用語集を指定して翻訳したい | アプリのメインウィンドウを前面に出し、テキスト翻訳の画面に原文を入力して翻訳します |
この設定は翻訳のショートカットにだけ影響します。英文添削のショートカットは常にメインウィンドウで開きます。
選択したテキストを英文添削する
Section titled “選択したテキストを英文添削する”-
添削したい英文を選択します。
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⌘(Mac)/Ctrl(Windows)を押しながらJを 2 回続けて押します。 -
アプリのメインウィンドウが前面に出て「英文添削」の画面に切り替わり、選択した英文の添削が始まります。結果の読み方は英文を添削するを参照してください。
添削の結果は情報量が多いため、「翻訳結果の表示方法」の設定に関係なく、常にメインウィンドウで開きます。英語以外のテキストを選択した場合は、添削画面でエラーになります。
ショートカットを変更する
Section titled “ショートカットを変更する”ショートカットキーは、アプリ右上のアカウントメニューの「アプリ設定」にある「ショートカットキー設定」で変更できます。
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「選択したテキストを翻訳」または「選択したテキストを英文添削」の右にある入力欄を押します。
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設定したいキーの組み合わせを押します。
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入力欄の外を押して確定します。設定はすぐに有効になります。
- 変更できるのは、修飾キー + キー 1 回の組み合わせだけです。初期設定のようにキーを 2 回押す形式(
⌘+C+C)には、「初期設定に戻す」で戻せます。 ⌘+C(コピー)や⌘+Q(終了)など、OS や多くのアプリで使われているショートカットは登録できません。- 入力欄で
DeleteまたはBackspaceを押すと、そのショートカットを無効にできます。
Mac のアクセシビリティ権限を許可する
Section titled “Mac のアクセシビリティ権限を許可する”Mac では、他のアプリで選択したテキストを読み取るためにアクセシビリティの権限が必要です。この権限は翻訳の用途でのみ使用します。許可されていない間は、「アプリ設定」の「ショートカットキー設定」に「アクセシビリティ権限が有効になっていません」と表示され、ショートカットは動作しません。
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初回ログイン後の案内画面、または「アプリ設定」の「ショートカットキー設定」にある「設定する」から、「ショートカットキーを有効にするにはアクセシビリティの許可が必要です」の画面を開きます。
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「システム設定を開く」を押します。macOS のシステム設定の「プライバシーとセキュリティ」>「アクセシビリティ」が開きます。
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一覧の「PLaMo翻訳」のスイッチをオンにします。
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アプリに戻ると、許可されたことが自動で検出されて案内画面が閉じます。これでショートカットが使えます。
Windows ではこの権限は不要です。