ショートカットで翻訳できない
他のアプリでテキストを選択し、⌘+C+C(Windows は Ctrl+C+C)を押しても翻訳のポップアップやメインウィンドウが表示されないときは、次の点を順に確認してください。ショートカットの使い方はショートカットで翻訳するを参照してください。
Mac のアクセシビリティ権限を確認する
Section titled “Mac のアクセシビリティ権限を確認する”Mac では、他のアプリで選択したテキストを読み取るためにアクセシビリティ権限が必要です。アプリの設定画面の「ショートカットキー設定」に「アクセシビリティ権限が有効になっていません」と表示されている場合は、権限が許可されていません。「システム設定」から許可してください(Mac のアクセシビリティ権限を許可する)。
- 「システム設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「アクセシビリティ」の一覧に PLaMo翻訳が無い場合は、「+」からアプリを追加します。
- アプリを更新・再インストールしたあとに動かなくなった場合は、一度「アクセシビリティ」の一覧から PLaMo翻訳を削除(「−」)し、再度追加してください。古い許可が残っていると権限が有効にならないことがあります。
Windows ではこの権限は必要ありません。
アプリが起動していてログインしているか確認する
Section titled “アプリが起動していてログインしているか確認する”- ショートカットはアプリが起動している間だけ動作します。Mac ではメニューバーに PLaMo翻訳のアイコンがあるか確認してください。ウィンドウを閉じたときに「アプリを終了」の設定になっていると、ウィンドウを閉じた時点でショートカットも止まります。設定で「バックグラウンドで実行」に変更してください(設定)。Windows ではウィンドウを閉じるとアプリが終了するため、ウィンドウを開いたまま(最小化は可)にしてください。
- ログインしていない状態ではショートカット翻訳は動作しません。アプリを開いてログインしてください(ログインする)。
他のアプリとの競合を確認する
Section titled “他のアプリとの競合を確認する”- 同じキーの組み合わせを他のアプリ(クリップボード管理ツール、ランチャー、IME のユーティリティなど)がグローバルショートカットとして使っていると、PLaMo翻訳にキーが届きません。他のアプリの設定を確認するか、PLaMo翻訳側のショートカットを別のキーに変更してください。
- 一部のアプリ(リモートデスクトップ、仮想マシン、ゲームなど)は、前面にある間キー入力を独占するため、その上ではショートカットが動作しないことがあります。
ショートカットの設定を確認する
Section titled “ショートカットの設定を確認する”アプリの設定画面の「ショートカットキー設定」で、「選択したテキストを翻訳」のショートカットを確認してください。
- 初期設定の
⌘+C+Cは、⌘を押したままCを素早く 2 回押します。1 回目と 2 回目の間が空くと通常のコピーになります。 - 入力欄が「未設定」の場合、ショートカットは無効になっています。入力欄を押して、使いたいキーを押してください。
- ショートカットの変更方法、登録できないキー、初期設定に戻す方法はショートカットを変更するを参照してください。
英文添削のショートカット(⌘+J+J / Ctrl+J+J)も同じ画面で確認できます。
選択したテキストを取得できているか確認する
Section titled “選択したテキストを取得できているか確認する”ショートカット翻訳は、選択中のテキストをコピー操作で取り出します。次の場合はテキストを取得できず、何も起きません。
- 画像や PDF の中の文字など、テキストとして選択できないもの
- コピーを禁止しているアプリや Web ページ
- テキストを選択していない、または選択が空白だけの状態
テキストを選択した状態で ⌘+C(Ctrl+C)を押してクリップボードにコピーできるかを確認してください。
解決しない場合
Section titled “解決しない場合”お問い合わせください。その際、以下をお知らせいただくと調査が早くなります。
- OS の種類とバージョン(macOS 15 / Windows 11 など)
- PLaMo翻訳デスクトップアプリのバージョン
- 「ショートカットキー設定」に表示されているショートカットと、アクセシビリティ権限の警告が出ているかどうか(Mac)
- テキストを選択していたアプリの名前
- 常駐している他のショートカット系アプリ
- 発生した日時