ポイント制
ファイル翻訳と会議翻訳は、文字数の上限ではなく「ポイント(pt)」を消費します。ポイントはご利用のプランに応じて集計期間ごとに付与され、2 つの機能で同じポイントを共用します。
ポイントとは
Section titled “ポイントとは”- 集計期間(利用量の集計期間)の開始時にプランに応じたポイントが付与され、ファイル翻訳と会議翻訳の利用で減ります。
- 付与されるポイント数はプランによって異なります(料金プランの「ポイント」)。
- テキスト翻訳・ブラウザ翻訳・ライブ音声翻訳・英文添削はポイントを消費しません。これらはメンバーごとの文字数(時間)の上限で別に管理されます。
ファイル翻訳の消費
Section titled “ファイル翻訳の消費”| ファイル形式 | 計算方法 |
|---|---|
| 20 ページごとに 1pt(切り上げ) | |
| Word / PowerPoint / Excel / テキスト / Markdown | 200,000 文字ごとに 1pt(切り上げ) |
例: PDF 30 ページ → 2pt、PDF 50 ページ → 3pt、PowerPoint 400,000 文字 → 2pt、Word 450,000 文字 → 3pt。小さなファイルでも最低 1pt を消費します。
消費のタイミングと注意点:
- ファイルをアップロードすると解析が行われ、翻訳を始める前に「消費ポイント」と「翻訳後の残ポイント」が表示されます。内容を確認してから翻訳を開始できます。
- 消費予定のポイントが残量を超える場合は翻訳を開始できません。
- ポイントは翻訳を開始した時点で確定します。翻訳処理の途中で増えることはありません。
- 翻訳が失敗した場合、そのファイルのポイントは消費されません。
- 翻訳済みのファイルを削除してもポイントは戻りません。
ファイル翻訳の手順はファイルを翻訳するを参照してください。
会議翻訳の消費
Section titled “会議翻訳の消費”翻訳ボットが会議に入室して文字起こし・翻訳をしていた時間 180 秒(3 分)ごとに 1pt を消費します。端数は切り捨てです。
消費のタイミングと注意点:
- 待機室で承認を待っていた時間は利用時間に含まれません。
- 残りが 0pt のときは会議翻訳を作成できません。
- 会議中にポイントがなくなると翻訳ボットは自動で退室します。
- エラーで終了した会議はポイントを消費しません。
- 会議時間が集計期間をまたぐ場合、消費したポイントは、会議の開始時刻が属する集計期間に計上されます。
- トライアル中に作成した会議はポイントを消費しません(トライアルについて)。
会議翻訳の使い方は会議翻訳とはを参照してください。
チームプランの共有プール
Section titled “チームプランの共有プール”チームプランでは、ポイントはメンバーごとではなくチーム全体で共有します。
- チームの月次ポイント数は「1 ライセンスあたりのポイント数 × ライセンス数」です。たとえば Proチーム 10 ライセンスなら、チーム全体で 1,000pt を共有します。
- メンバーごとの上限はありません。1 人が多く使うこともできますが、その分ほかのメンバーが使える量は減ります。
- ライセンスを追加すると、その集計期間のポイント数もすぐに増えます。
- 残量が 0 になると、チーム全員のファイル翻訳・会議翻訳が使えなくなります。
- チーム管理者はチーム管理の「ポイント利用状況」で、メンバーごと・機能ごとのポイント消費を確認できます(ポイント利用状況を確認する)。
ポイントの繰り越しと追加購入はできません
Section titled “ポイントの繰り越しと追加購入はできません”- 使い切らなかったポイントは次の集計期間に繰り越されません。集計期間が切り替わると月次ポイント数にリセットされます。
- ポイントだけを追加購入することはできません。足りない場合は上位プランへ変更(プランを契約する・変更する)するか、チームプランではライセンスの追加をご検討ください(チームプランを契約する)。
残量の確認場所
Section titled “残量の確認場所”残りポイントは、ファイル翻訳・会議翻訳の画面と、アカウントメニューの「今月の利用量」で確認できます(利用状況を確認する)。
ポイントが不足しているファイル翻訳を開始できないときの対処