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会議翻訳とは

会議翻訳は、Zoom / Google Meet / Microsoft Teams のオンライン会議に「翻訳ボット」が参加者として入室し、会議内の発話をリアルタイムに文字起こし・翻訳する機能です。文字起こし・翻訳結果は Web ブラウザの会議ログ画面に表示されます。

このガイドの対象読者は次の 2 者です。

  • 主催者: 会議翻訳を作成し、翻訳ボットを会議に入室させる方
  • 参加者: 主催者から共有されたリンクで会議ログ画面を閲覧する方

Zoom / Google Meet / Microsoft Teams の会議の開き方や設定方法は、各サービスのヘルプをご参照ください。

  • 最大 3 言語の会議に対応。会議で使う言語を 2〜3 つ選択すると、どの言語で話しても自動で判定し、選んだ他の言語すべてに翻訳します。
  • 会議ログ画面のリンクをチーム外の参加者にも共有できます。公開範囲も設定できます。
  • 発話をリアルタイムに文字起こしし、しばらくすると AI が補正した確定文と訳文に置き換えて表示します(2 段階表示)。
  • 事前に登録した用語集で、人名・社名・製品名・専門用語などの認識と訳語を統一できます。
  • 用途に合わせて表示を切り替えられます(チャット形式 / 横並び表示、字幕ウィンドウ)。
  • 会議後に文字起こし・翻訳をダウンロードできます(Markdown / CSV / テキスト)。
  • 「今すぐ」の入室に加え、日時を指定して予約入室できます。

できないこと・ご留意いただきたいこと

Section titled “できないこと・ご留意いただきたいこと”
  • オンライン会議アプリ内の字幕への埋め込みはできません。表示は弊社の会議ログ画面のみです。ただし、字幕ウィンドウを共有資料の画面に並べて表示することは可能です。
  • 会議ログ画面の話者名には、会議システム上の参加者の表示名がそのまま使われます。1 台の PC から複数人が発話する場合は同じ話者名で表示されます。
  • 機械翻訳のため、固有名詞や専門用語の誤認識・誤訳が、低頻度ではありますが起こることがあります。事前に用語集を登録すると精度が向上し、誤認識・誤訳を低減できます。

会議翻訳で選べる言語は以下の 15 言語です。1 つ目の言語は日本語か英語のみ選べます(言語の選び方)。

日本語、英語、中国語 (簡体)、中国語 (繁体)、韓国語、アラビア語、イタリア語、インドネシア語、オランダ語、スペイン語、タイ語、ドイツ語、フランス語、ベトナム語、ロシア語

  • 会議の音声はどこにも保存されず、文字起こし・翻訳の処理後すぐに破棄されます。
  • 音声・文字起こし・翻訳は AI の学習に利用されません。
  • データ処理は日本国内で完結します。
  • 文字起こしと翻訳のテキストは、会議ログの削除と同時に削除されます(削除のタイミング)。

会議翻訳ページと会議ログ画面の操作には、Google Chrome または Microsoft Edge の最新版をご利用ください。字幕ウィンドウはこれらのブラウザでのみ動作します。

入室できない、文字起こしが表示されない、途中で終了したなどの症状別の対処はトラブルシューティングをご覧ください。