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自動翻訳が機能しない

自動翻訳をオンにしているのに、ページを開いても翻訳が自動で始まらないときは、次の点を順に確認してください。ポップアップの「このページを翻訳」を押しても翻訳されない場合は、自動翻訳に限った問題ではありません。ページが翻訳されないを参照してください。

手動では翻訳できるか確認する

Section titled “手動では翻訳できるか確認する”

まず、翻訳されなかったページでポップアップの「このページを翻訳」を押してみてください。

  • 手動では翻訳できる場合は、そのページが自動翻訳の対象から外れています。以降の項目を確認してください。
  • 手動でも翻訳できない場合は、ページが翻訳されないの手順で切り分けてください。

自動翻訳は、ページが宣言している言語(HTML の lang 属性)と選んでいる訳語が同じページでは始まりません。ポップアップには「自動翻訳の対象ではありません」と表示されます。

ページ側の言語設定が実際の内容と異なることがあります。たとえば、内容は英語なのに言語が日本語と宣言されているページでは、訳語が日本語だと自動翻訳は始まりません。 この場合は、ポップアップで原語を明示的に選んでから「このページを翻訳」を押し、手動で翻訳してください。原語を明示的に選ぶと、ページ側の言語設定に左右されずに翻訳されます。

自動翻訳の除外設定を確認する

Section titled “自動翻訳の除外設定を確認する”

特定のサイトだけ翻訳が始まらない場合は、自動翻訳フィルターの設定を確認してください。ポップアップに次のように表示されます。

表示 状態
「自動翻訳対象から除外されています」「このページは自動翻訳の対象外に設定されています」 ブラックリスト方式で、このページまたはサイトが除外されています
「ホワイトリストで自動翻訳を行うには、URLの追加が必要です。」 ホワイトリスト方式で、このサイトが許可リストに入っていません

除外中でも、ポップアップの「このページを翻訳」で手動で翻訳できます。

自動翻訳の除外設定の変更方法は自動翻訳を設定するを参照してください。

Firefox では、拡張機能に Web サイトへのアクセス権限が付与されていないと、ポップアップを開いた状態でしか拡張機能が動作しません。 ポップアップからは翻訳できるのに自動翻訳が始まらず、ショートカットキーや右クリックメニューからの翻訳も動かない場合はこの状態です。

「アドオンとテーマ」の「権限」タブで「保存されたすべてのウェブサイトのユーザーデータへのアクセス」を有効にしてください。手順はショートカットキーや右クリックから翻訳できないを参照してください。

お問い合わせください。その際、以下をお知らせいただくと調査が早くなります。

  • 翻訳されなかったページの URL(社内ページなど共有できない場合はサイトの種類)と、ほかのページでも同じ事象が起きるか
  • ブラウザの種類とバージョン、拡張のバージョン(ポップアップの設定画面で確認できます)
  • ポップアップに表示されたメッセージ
  • 手動の「このページを翻訳」では翻訳できるか
  • 自動翻訳フィルターを使っている場合は、その方式(ブラックリスト / ホワイトリスト)
  • 発生した日時