ファイル翻訳の課金方式をポイント制に変更します
PLaMo翻訳は、特に論文PDFの翻訳品質において多くのユーザー様からご好評をいただいております。 一方で、これまでLiteプランでは月5ファイルが上限であり、「もっと多くのファイルを翻訳したい」というお声を多数いただいていました。
こうしたご期待にお応えするため、2026年6月より、翻訳するファイルの文字数やページ数に応じて消費ポイントが変動するポイント制へと移行いたします。
今回の変更により、一般的なページ数の論文であれば、従来よりも多くの件数を翻訳いただけるようになります。
ポイント制の仕組み
月間付与ポイント
毎月、プランに応じて以下のポイントが付与されます。
| プラン | 月間付与ポイント |
|---|---|
| Lite | 20pt |
| Liteチーム | 30pt |
ポイント消費ルール
ファイルの形式に合わせて、以下の基準でポイントを消費します。
- PDF以外のファイル: 20万文字ごとに1pt消費
- PDFファイル: 20ページごとに1pt消費、もしくは20万文字ごとに1pt消費(いずれか高い方 を適用)
【具体例】30ページ、15万文字の論文PDFを翻訳する場合
- ページ数換算:2pt(20ページ超過のため)
- 文字数換算:1pt(20万文字以内の場合)
- → 高い方の2ptを使用
Liteプラン(20pt/月)をご契約の場合、同等のPDFであれば月に最大10件、20ページ・20万文字以内のPDFなら最大20件の翻訳が可能になり、従来の5件から大幅に上限が拡大します。
※ LiteプランにおけるPDF翻訳の月間上限は400ページ、Liteチームプランにおける月間上限は600ページとなります。
※ PDF以外のファイル翻訳では、ページ数の制約はありません。
※ ポイントの翌月繰越はできません。
大容量ファイルへの対応
これまでは1ファイルあたり「100万文字」が上限でしたが、ポイント制の導入に伴い、100万文字を超える大規模なファイルの翻訳も可能になります。
PDFファイルのページ数に応じた課金導入の背景
今回の改定において、ページ数の多いPDFファイルを翻訳されていた一部のお客様にとっては、実質的な制限強化となる側面もございます。 この点について、導入の背景をご説明します。
PLaMo翻訳では、論文特有の複雑なレイアウトを崩さず高品質な翻訳を提供するため、高度なOCR(文字認識)処理を行っております。 この処理には1ページごとに相応のコストが生じており、特定の利用状況においてはサービス維持とのバランスが課題となっておりました。
今後も高品質な翻訳精度を維持し、すべてのお客様に公平かつ安定したサービスを提供し続けるため、大変心苦しい面もございますが、PDFファイルについてはページ数に応じたポイント設定を導入させていただく判断をいたしました。 何卒ご理解いただけますと幸いです。
より多くの翻訳が必要な方へ
「400ページを超えるPDFファイルを扱いたい」「さらに多くのポイントが必要」というお客様に向けて、2026年6月のポイント制開始と同時に、より大容量の翻訳が可能なProプランの提供の開始を予定しております。
大量の文献を日常的に翻訳される方や、大規模なプロジェクトでご利用の方は、ぜひProプランの導入をご検討いただけますと幸いです。
PLaMo翻訳は、これからも皆様の「言葉の壁」を取り払うパートナーとして、サービスの向上に努めてまいります。今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。